感情表現

このページでは、アクションにおける感情表現の重要性を考えてみます。

「戦う」ということは、そこに感情が伴います。なぜ、人が人を殴るのか。日常生活の中で人を殴る事なんてめったにありません。そこにはそれ相応の理由があるはずです。

アクションは「動き」だけで表現するものではなく、感情が伴ってはじめて観客に伝わるのです。

人が戦うときは強い覚悟で向かっていくものです。相手を傷つけるためや、時には殺すために向かっていきます。

制作側からは、簡単にあっという間に相手を倒す役や、笑いながら人を殺す役を要求されるかもしれません。演者は、様々な役、状況設定に順応する必要があり、感情的に演じつつ、冷静な状況判断ができる能力が求められます。

※お互いの駆け引きを重視した、感情から派生していく立ち回りは、観客の心を掴みます。

冷静な状況判断

アクションシーンの撮影では、危険が伴います。相手を傷つけないように相手を殴った表現をする必要があります。相手が大人数であればあるほど危険度も増してきます。感覚を研ぎ澄ませ周りから襲ってくる敵の攻撃に、瞬時に対応する能力を養う必要があります。アクション演技の間に感情的な芝居を入れなければいけません。


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